【上棟】多摩市南野戸建てフルリノベーション

下記の通り上棟しました。

平成29年6月12日に東京都多摩市南野にて、増築含むフルリノベーションの上棟しましたこと、お知らせいたします。

地盤調査から地盤補強の資金計画

こんばんは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

念のため確保しておくべき、地盤改良費用

杭①

お客様の建替え事例で
当初は地盤調査する予定ではありませんでした。

今まで建物が建っていて問題なく生活できていれば、
地盤調査にかける費用は無駄に思うのも当然かもしれません。
そんな時、事前に地盤調査会社にある程度の地域・立地を伝えることで、

近隣事例からもどんな地盤状況なのかを
教えてくれるものなので、今回も協力会社に問い合わせてみると、
案の定、比較的軟弱な地盤が多い地域と云うのが分かりました。
そうです対象地が軟弱地盤だとしたら、
いくらしっかりした建物を建てたとしても、

将来的に不同沈下の起きた時の保証がないところでは不安は残ります。

家を建てた土地が軟弱地盤、埋立地等の場合、
地盤が建物の重さに耐えられず、
不均等に沈下して四方の沈下量に差が生じてきます。

建物基礎や壁に亀裂が入るなど一度不同沈下を起こすと、
その修繕には建物価格と同額位の費用が掛かる場合もあります。

なので今まで建物が建っていたからと云って
安心はできないと言う事ですね。
そこで早速スウェーデン式サウンディングでの地盤調査を手配し、
上がってきた報告書を精査してみると、
地盤補強が必要と云う判定結果でした。

一言で地盤補強と云っても工法が数種類あって、
地表約2m前後が軟弱地盤の場合は、

セメントと土を混ぜて固化させる「表層改良」を施工しますし、
さらに約5~8m前後の軟弱地盤で支持層があれば、
セメントミルク+原地盤の土を混ぜて建物を支えます。

設計口径はφ500~φ800の柱状の改良体を作ることになります。
さらに深いところに支持層がある場合は、

小口径鋼管杭で地盤補強を施します。
地盤補強費用を考えてみると、
やはり深層改良になればなるほど費用は高くなりますので、
資金計画の段階から地盤調査費用と地盤補強費用は、
念のため確保しておく方がいいですね。

それで地盤調査の結果、改良工事がないという結果になれば、

その費用を住宅費に充てるとか、
住設備(UB・キッチン・トイレ、洗面)を

ワンランク上のものにするとか幅が広がると思います。
これが逆に、最初のファイナンシャルプランの段階で費用がかつかつだと、
資金調達のために、家づくりで仕様を落すとか、

何らかを削ることになりかねません。安全面、経済性の
両方のバランスも考慮して判断していく必要がありますね。
そして今回施工した改良工事は、上記の柱状改良工法を進化させた、
ピュアパイル工法を採用しました。それは軟弱地盤でみられる腐植土の場合、
柱状改良工法での対応が難しく、

このピュアパイル工法ではそうした腐植土にも対応できる工法だからです。

最後にお伝えしたいことは、地盤調査をした結果、
地盤補強の必要性がなければ改良工事をする必要はないと考えています。
地盤改良は地中埋設物になります。将来的に建替えようとしたとき、

撤去しなければならない場合もあります。
ディア―コーポレーション(ハウス工房)では、

建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、
お客様の何とかしてほしい、
中々伝えづらいイメージを何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。

お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には
一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、
建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております

おしゃれにマンションリノベ

神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

ここの壁何とかならないの?
思い切ってカベを取ってしまいましょう。

LDK

部屋がなかなか片付かない、
家事に時間がかかってしまうのは、
住まいの中に原因があるのかもしれませんね。

長年住んでいると気づきにくい事かもしれませんが、
何故だか家の中を往ったり来たり、

そんな無駄な動きを省いて、効率よく家事ができるような
家事導線や、必要なものがすぐに取り出せるように、
普段の生活環境では、どこに不憫を感じ、
家のどこで何をしているのか、
それによって生活導線も検討してみる必要があるかもしれませんね。

又、テーブルとイスの生活習慣がしっくりいっているのであれば、
思い切って和室を洋室にしてみる事もありだと思いますね。

施工前

そこで今回は、一階部分は貸店舗なので手を付けることなく、
ニ階は居住用としてのリフォームです。
塗り壁だった箇所を、うすいベニアを下地として

その上からクロス貼り、床の老朽化も進んでいたので、
既存の床を剥がし下地補強した所で、

12㎜の合板で捨て貼りした後、
パナソニック製床材(ジョイハードフロアA)で仕上げました。
三階は生活の中心として過ごせるよう、
2つの和室をフローリング張りにするのに、
間仕切り壁を撤去してLDKにしました。

更にUBを新設し、洗面所を配置したリノベーションです、
四階は屋上に直結していることもあり寝室と、

洗濯の事を考えると、やはり洗う、干す、アイロンがけをしてたたむ、
そして収納場所への移動など考慮して
作業時間の短縮を思えば、

わざわざ階段を上ったり下りたりしている動きは、
明らかに無駄な動きでしょう。

なので四階には洗濯物がすぐに干せるように、
洗濯機置場とSK(スロップシンク)を
一つの空間に設定したリフォーム工事となりました。

リフォーム・リノベーションという言葉が出てきますが、

両者に厳密な定義や線引きは無いようです。
調べてみると「リフォーム」は、
古くなった設備(キッチンや洗面、UB等)や内装を一新したり、

間取りを変えたりすることを指し、
「住まいの小規模な改修」でちょっとしたクロスの張り替えや、

古くなった設備の取替えを「リフォーム」と呼んでいます、
どちらかというと、老朽化したものを
新築の状態(原状回復)に戻すというニュアンスで
使われることが多いようです。

それに対し「リノベーション」は、

古い建物のよさを活かしながら、
給排水・電気・ガスの配管なども全面的に刷新し、
新築時以上に性能を向上させたり、

お客様の好みのデザインや間取りに変更して、
より住みやすく「新たな付加価値」を生み出す手法だと言えますね。

最近では、住宅購入の新しい手法として、
中古マンションや一戸建てを購入し、
大がかりな改修を行うことを総称して

「リノベーション」と呼ぶことも多くなっています。
家族みんなで協力して家事を行える工夫、
なるべくなら作業動線を短くして
○○(動き、取り出し、移動し・・・)やすい
環境づくりに向けて取り組むのがベストですね。

気を付けていただきたい点は、

ただやみくもにこの壁が邪魔だと云って
撤去していいものではありません。

どうしても構造上の問題(柱や梁との関係)で
無くす事が出来ないこともあります。
よく壊してみないとわからないなどのフレーズを

聞くこともあると思いますが、
ある程度図面から推測できますし、
勿論今までの施工経験も大切だと言えます。
又現調の場合であれば天井裏や
床下から確認できる事もあります。

最後に、ハウス工房(ディア―コーポレーション)では、
何があっても逃げも隠れもしないという意味で、

建設業の許可を持っています。
又社員を大切にしたいと考え、社会保険に加入しています。
そして現場で働く仲間には、万が一何かあった時の為に、
労災保険に入っています。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。
お客様を守ってきた、大切なお住まいを

将来的には一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)では、
リフォームに関する無料の資料をご用意しています。
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、お気軽にご一報ください。

それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております。

飲食店店舗を丸ごとデザイン

こんにちは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

造り上げるだけじゃない、
諸々の手続きまで行うのが工務店

店舗施工後

一年365日休むことなく、家族経営されている
飲食店のオーナーさんからの、新たな店舗改修依頼を受けました。
以前ご自宅の改修でお邪魔したリピーターのお客様です。

その他の依頼として、
普段家族サービスが中々出来ないこともあって、

この工事期間を利用して、
家族サービスするという事情もお伺いし、
何とかリニューアルオープンに間に合うよう、
当初予定していた工期よりも短い期間で仕上げる
プロジェクトが始まりました。

施工前

予定工期が短くなり途中で工事に支障が出ないよう、
まず申請できるものは、先行して申請・許可書の取得、

例えば足場の設置や道路上に車両を止めるのであれば、
道路使用や道路占有の許可が必要となります。
又飲食店となれば、

下水道法の観点からグリーストラップの
設置はしておいた方がいいので、

店舗全面積に基づくグリーストラップの容量計算書を作成したり、
食品衛生から保健所の現場確認に備え、
厨房と客室側にそれぞれ各手洗器の設置準備だったり、
消防法など資料を揃えておけば、
万が一、現場施工中に何かあっても

作業をストップすることのリスクが減らせます。

手洗器

そして、このような工期がぎりぎりの時に頼りになるのが、
いつもの気が置けない協力会社さん達です。
ディア―コーポレーション側で、

ある程度作図しておけば後は現場での打ち合わせで、
そんなに時間を費やすこともありません。

また音が比較的出ない作業、
例えば塗装職人やクリーニング作業などを
深夜の時間帯に割り振って、
無理言って協力してもらいました。
こうした工事については問題なく進んでいきますが、

工期がない分、
お客様の工事途中での要望や計画変更ができないのでは?
と思いますが、

製品や品物の発注は意外と調達できるものです。

問題なのは、資金計画です。
やはり工事前にしっかりとファイナンシャルプランを立て
上限を決めておかないと、理想ばかり広がって、

結局予定しておいた予算オーバーする事にもなりかねません。
はやる気持ちもわかりますが、何よりも今やる必要がある工事なのかを、

しっかり検討する必要もありますよね。
そんな時は後日でも問題なく対応できる工事もあるので、
工事着手前、施工途中でお客様が想像(イメージ)できるよう、
デザイナーさんの協力も得てご提案しています。

それでも抜かりなく進めていた工事でも
一つ見落としていました。

お客様の要望でオープン収納を多用していて、
それが保健所の現場確認時に、
一か所でもいいので扉付の収納を設置することの

指摘を受けてしまいました。
本来であれば次回の現場確認を
一週間後とかになってもおかしくないのですが、
必要書類もそろっていることもあり、
すぐに対応することで翌日の現場確認となりました。

扉付の収納を用意するのは、大工工務店の強みなので、
その日のうちに用意する事は問題なく手配できました。

保健所からOKをもらう事も出来て、
無事にリニューアルオープンに間に合いました。
実際にお店を再稼働してみて、

改めて厨房が広くなったこと、
導線が良くなったこと、
設備の使い勝手の良さなどを実感していただいて、
お客様から喜びの声をいただきました。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。

お客様を守ってきた、大切なお住まいを
将来的には一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)では、
リフォームに関する無料の資料をご用意しています。

ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、お気軽にご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております。

大工職人が手掛けるリフォーム

神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

リフォームを依頼する時のポイントは?

事務所

今後の住宅産業では、約20年前に比べて
着工数は半減すると言われています。

そんな中、華やかなショールームも
リフォーム広告も打たない、
大工職人の工務店にもかかわらず、

そしてリフォーム会社も数多くある中で、
来年で10年目を迎えることが出来ているのは、
リピーターのお客様や多様な方面から
推薦をいただいているのが一つの要因でもあります。
フルリノベーションから部分的なリフォームまで

多かれ少なかれ、リフォーム現場を目にしたり、

メディアでリフォームを取り上げている場面を見れば
大工仕事がいかように関わっているのか。
大工職人は必要となっているのが分かると思います。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)の強みの一つが、
社員大工を抱えている所でもあります。

目に見えない技術的なことよりも、
リフォーム広告ではそれぞれの商品価格ばかりに目が行きがちです。
それは当然で決して安い買い物でもないですし、
リフォーム広告を見ても何がどう違うのか、
リフォーム会社によっては

不安をあおることもあるかもしれませんし、
時には専門用語で難しい言葉が次々と飛び出して、

どのリフォーム業者も言うことがまちまち、
何が正しいのかなんて、調べようがないのも実情でしょう。
メンテナンスが必要だと言う事はわかってはいても、

どのタイミングなのか、はっきり言ってわかないものです。
何を優先的に、何をしたかったのか。

違う業者から見積もりの依頼をしすぎて、
何から始めていいのかご自分の家にもかかわらず、
どんどん迷われてしまう事もあるでしょう。
そうなると、やはりわかりやすいのが、
比較対象となる価格であったり、知名度であったり、

少しでも安心要素は増やしたいところですよね。
それでコストも抑えられて見栄えも良くなれば、
その時はいいかもしれませんが、

将来的にプラスになるのかと言えば、
そうとも限らない場合もあります。

実際の対象物件が、戸建てなのかマンションなのか、
店舗なのか躯体の構造など、
リフォーム広告には記載のない事柄で対応は変わってきます。
例えばマンションリフォームでは、
管理組合との取り決め事がある場合の対応であったり、

戸建てであれば築年数からおおよそのリスクを考慮しながら、

現場①

追加別途工事やいい話ばかりで夢が膨らみ
重要な箇所で結局予算オーバーと云う事にならないよう、

お客様にはどんな悩みがあって、
どのようなリフォームを希望しているのか、
それは今すぐなのか、

今はやらなくても、将来的に考えていることなのかなど、

出来るだけ多く書き出してイメージしてみることで、
最も重要なリフォーム予算の資金計画がしやすくなります。

イニシャルコストを重視するあまり
漠然としたリフォームと予算の資金計画では、
無駄も多くなります。

お金の話ってなかなか話しづらいですが、
やはりお金は大事です。
現状を把握し、どのくらいリフォーム費用に充てられるのか、
日々の暮らしや生活環境を
見直すきっかけにもなるかもしれませんね。

そんなファイナンシャルプランから
リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。

お客様を守ってきた、大切なお住まいをリフォームして、
将来的には一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)では、
リフォームに関する無料の資料をご用意しています。
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、お気軽にご一報ください。

それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております。