戸建てと敷地を効率的に活用

こんにちは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

外観は3階・内観は多層階
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大 工 職 人 匠 技

Y様邸1
レッカー使用の際には道路通行止めが止むなしの建築現場。
通常であれば道路使用承諾に迂回経路図を添付して…と行くはずが。

前面道路は園児の送迎バスルートになっており、
レッカー業者さんが送迎バスルートの時は
中々使用許可が下りない可能性があるよとの忠告があり、
結局レッカーなしの人力建て方(上棟)。

それでも、当社の強み「自社大工」だからこそ
一致団結で、無事に「祝上棟」。

でもこれからが大変な5層階施工。

敷地が97.34平米で建ぺい率70%、容積率150%の地域。
厳しい敷地条件の中、1Fにガレージ・ホール・寝室。
1.5階にクラ。2Faにキッチン・ダイニング。
スキップフロアで2Fbにリビング・書斎。
そして3Fに寝室・UB・洗面室とすることで、

スキップフロア①

数式上の建築面積の限界が68.13平米、
実際の建物は68.03平米なので、70%>69.89%。

又容積は、限界が146.01平米に対し、
実際は141.77平米なので、150%>145.64%と、クリアとなるわけです。
有効活用されていると思いますね。

その設計を実現したのが、OASis 一級建築士事務所。

どうしても大工の視点からすると
上下の動き(上がり下がり)が多くなると、まぁ~はかどりません。

道具の持ち運び、資材の移動、ごみ片付けなど、
加えて鉄骨階段なので、大工都合で階段施工が出来ない。
鉄骨屋さんの納品・施工・仕上げに委ねられるわけです。

お任せ状態が意外ともどかしいものです。
階段が設置されるまで、足元の悪い状況が続きますからね。

それでも想定内です。
それは、今回の設計事務所さんと仕事をするのは2度目。

今まで当社でも設計事務所、設計士さん等、
同業他社さんからの依頼も多く受けてきました。
やはり工務店として施工するに当たり、設計士さんとの相性は重要です。
工務店側(作り手)の意見を取り入れてもらえるものなのか、
図面では分かり辛い、細かな収まり箇所は施工していればどうしてもあるものです。

それを工夫無しに無理な施工依頼で
押し付けてくる設計事務所さんもあります。

結果的には現場のムード(雰囲気)は悪くなる一方ですね。

もうひと踏ん張り、いよいよ階段が施工され、
外壁は塗り壁(仕上げ:ジョリパット)とガルバ(写真では反対側)。
室内は漆喰塗り壁に一部クロス施工しています。

鉄骨階段

ディア―コーポレーションでは、
建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、

お客様の何とかしてほしい、
中々伝えづらいイメージを何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

一貫システムとして基礎工事から着手する工務店はそうはないと思います。

大工工務店のイメージって、住宅の一部を施工すると思われがちですが、
昨今法規も十分に把握しておくべき事項なのです。
お施主様や、元請業者にもアドバイスできるくらいでないと
大工業は務まらない時代とも言えます。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。
お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には
一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、

建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております

追記
この度の設計事務所
OASis一級建築士事務所のホームページはこちらから

カーブを描くアールデザイン

こんにちは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

鈴 木 岳 彦 建 築 設 計 事 務 所
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大 工 職 人 匠 技
内部
前回の「戸建ての書斎を離れにレイアウト」の内部編です。
現場を着工してから図面の修正がほとんどないと言っていいほど、

図面通りに仕上がったのではないかと思います。
天井から壁にかけて、壁から天井にかけての曲線美。
仕上がる前の状態はしっかりと断熱材も施工していますよ。
アール壁内部
まだサッシ類が納品される前でしたので、
雨が入ってこないように開口は塞いであります。
仕上がってしまうとこのアール壁の中身は
どうなっているのか見えなくなってしまいます。
N様邸でのアール壁の下地はこのように施工しています。
アール壁下地
実はこのような下地作業に時間をついやし、
大工工事が中々進んでいないように感じることがありますが、

きれいに仕上がるか否かは、
この下地施工次第なのでとても重要です。
最終的にダメ出しが出れば、

この工程まで戻り作業となります。
大工としては戻り作業程無駄なことはないので・・・。

材料や時間、費用も無駄になってしまいます。

べた座りしてちょうど目線にくる庭。
そこへとつながる開口は、
2連引込サッシにすることで、
開放感たっぷりとなるサッシが選択されています。

その脇には粋な収納スペースも確保してあります。

木の質感を損なう事の無いように、
機械的なエアコンを目立たなくするための
工夫として収納できるスペースは最初から確保。

木の素地を存分に味わえる仕上りだからこそ、
クロスで仕上げるのはもったいないですね。
アール天井
何気なく四方ある壁のうち一面を
アクセントカラーでと考えがちですが、
これだけアールデザインと味わいある
木質で統一しているので、アクセントは必要なさそうですね。

そして高所にあるFIXサッシからは、
差し込む光が明るすぎず、ちょうどよく感じました。

ちゃんと収まるかちょっと心配だったと云う
造作デスクのカウンターもピッタリ。
そして最後に外部のアルミ引戸から

中が見えないように折れ戸を設置。しかも大工造作です。
造作建具
おこもり感のあるアート的な住空間の総仕上げは、
OS塗装を施しペーパーを掛けて完工です。

そして書斎と庭をつなぐオープンデッキは、サイプレス材を使用。
デッキ
外部も雨樋を設置し、画像では見えませんが
落ち葉よけも忘れずに施工してあります。
ディア―コーポレーションでは、
建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、

お客様の何とかしてほしい、

中々伝えづらいイメージを何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

一貫システムとして基礎工事から着手する工務店はそうはないと思います。

大工工務店のイメージって、住宅の一部を施工すると思われがちですが、
昨今法規も十分に把握しておくべき事項なのです。
お施主様や、元請業者にもアドバイスできるくらいでないと
大工業は務まらない時代とも言えます。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。
お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には
一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、

建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております

追記
この度の設計事務所
鈴木岳彦建築設計事務所のホームページはこちらから

おしゃれにマンションリノベ

神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

ここの壁何とかならないの?
思い切ってカベを取ってしまいましょう。

LDK

部屋がなかなか片付かない、
家事に時間がかかってしまうのは、
住まいの中に原因があるのかもしれませんね。

長年住んでいると気づきにくい事かもしれませんが、
何故だか家の中を往ったり来たり、

そんな無駄な動きを省いて、効率よく家事ができるような
家事導線や、必要なものがすぐに取り出せるように、
普段の生活環境では、どこに不憫を感じ、
家のどこで何をしているのか、
それによって生活導線も検討してみる必要があるかもしれませんね。

又、テーブルとイスの生活習慣がしっくりいっているのであれば、
思い切って和室を洋室にしてみる事もありだと思いますね。

施工前

そこで今回は、一階部分は貸店舗なので手を付けることなく、
ニ階は居住用としてのリフォームです。
塗り壁だった箇所を、うすいベニアを下地として

その上からクロス貼り、床の老朽化も進んでいたので、
既存の床を剥がし下地補強した所で、

12㎜の合板で捨て貼りした後、
パナソニック製床材(ジョイハードフロアA)で仕上げました。
三階は生活の中心として過ごせるよう、
2つの和室をフローリング張りにするのに、
間仕切り壁を撤去してLDKにしました。

更にUBを新設し、洗面所を配置したリノベーションです、
四階は屋上に直結していることもあり寝室と、

洗濯の事を考えると、やはり洗う、干す、アイロンがけをしてたたむ、
そして収納場所への移動など考慮して
作業時間の短縮を思えば、

わざわざ階段を上ったり下りたりしている動きは、
明らかに無駄な動きでしょう。

なので四階には洗濯物がすぐに干せるように、
洗濯機置場とSK(スロップシンク)を
一つの空間に設定したリフォーム工事となりました。

リフォーム・リノベーションという言葉が出てきますが、

両者に厳密な定義や線引きは無いようです。
調べてみると「リフォーム」は、
古くなった設備(キッチンや洗面、UB等)や内装を一新したり、

間取りを変えたりすることを指し、
「住まいの小規模な改修」でちょっとしたクロスの張り替えや、

古くなった設備の取替えを「リフォーム」と呼んでいます、
どちらかというと、老朽化したものを
新築の状態(原状回復)に戻すというニュアンスで
使われることが多いようです。

それに対し「リノベーション」は、

古い建物のよさを活かしながら、
給排水・電気・ガスの配管なども全面的に刷新し、
新築時以上に性能を向上させたり、

お客様の好みのデザインや間取りに変更して、
より住みやすく「新たな付加価値」を生み出す手法だと言えますね。

最近では、住宅購入の新しい手法として、
中古マンションや一戸建てを購入し、
大がかりな改修を行うことを総称して

「リノベーション」と呼ぶことも多くなっています。
家族みんなで協力して家事を行える工夫、
なるべくなら作業動線を短くして
○○(動き、取り出し、移動し・・・)やすい
環境づくりに向けて取り組むのがベストですね。

気を付けていただきたい点は、

ただやみくもにこの壁が邪魔だと云って
撤去していいものではありません。

どうしても構造上の問題(柱や梁との関係)で
無くす事が出来ないこともあります。
よく壊してみないとわからないなどのフレーズを

聞くこともあると思いますが、
ある程度図面から推測できますし、
勿論今までの施工経験も大切だと言えます。
又現調の場合であれば天井裏や
床下から確認できる事もあります。

最後に、ハウス工房(ディア―コーポレーション)では、
何があっても逃げも隠れもしないという意味で、

建設業の許可を持っています。
又社員を大切にしたいと考え、社会保険に加入しています。
そして現場で働く仲間には、万が一何かあった時の為に、
労災保険に入っています。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。
お客様を守ってきた、大切なお住まいを

将来的には一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)では、
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ご訪問希望の際は、お気軽にご一報ください。

それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております。