ガラスブロックで採光を解消

こんばんは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

外観1

建物は歩道を挟んで大通りに面しているので、
人通りも多いですし、車の交通量もあります。

そこで防犯だけを考えてしまうと、開口サッシは避けたいところ、
ただ家の顔でもある玄関ですからやはり採光も気になります。
そこで暗くなりがちな玄関ホールに

ガラスブロック(今回の製品は「たまゆら防火設備仕様」です)を
採用する事でクリアできるのだと改めて思いました。
玄関ドアがSD仕様なので重厚感がありますから、
ガラスブロックを採用する事で重々しい雰囲気が和らぐような外観です。
実際ホール内にいるときに、人通りがわかるかなぁぐらいの、

人の気配はわかりますし、
外からのプライバシーも確保されているように感じました。

そういう事もあり公共の場(行政や病院等)で
ガラスブロックが採用されているのは、
公共というオープンな場所でありながらも

プライバシーの確保に努められる製品だからかもしれないですよね。
この度のお客様は美容室を経営なさっているオーナー様。

戸建てでガラスブロックを取り入れるあたりは
アクセントにもなりますし、美的センスが光ります。
建物はと言うと外観は2F~搭屋階。
搭屋階
↑施工中の搭屋階への入り口です。
内観ではロフトがあります。

このようなプランで気を付けるべき点は、
先ず法規制等の諸条件をクリアしなければならない事が
多々あると言う事です。

建ぺい率、容積率は勿論の事、搭屋階の面積。
ロフト(小屋裏)の天井高、床面積。
ロフト開口を取っているのであれば、開口面積など。

多層階で法規を熟知している経験豊富な設計士さんでないと

失敗してしまうかもしれません。
それはいざ建築確認を申請したら、
数値・面積等がオーバーしていれば、
余儀なく図面変更をせざるを得ません
(間取り変えをするか、使用資材、製品を変更するか…)

結局のところまた初めからプラン等を
練り直す作業からになります。

又現場で作業するにあたっては、
その図面等を把握できるだけの実績のある建築会社、
大工さんや工務店なのか、チェックが必要不可欠だと思います。
搭屋2
↑搭屋階からの左官工事前の下地状況。
外観は左官仕上げ(塗り壁)で、バルコニー手摺は木製のルーバータイプ。

外部からはパッと見、自然素材を使用しているというのは
分かり辛いと思いますが、ワンポイントで自然素材を取り入れることで、
内側から見た時に目を引きますね。
こちらも大工造作仕上げです。

ディア―コーポレーション(ハウス工房)では、
建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、

お客様の何とかしてほしい、中々伝えづらいイメージを
何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。

お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には、
一昔のお抱え大工的な工務店として、
任せていただけるなら全力でお役にたちます。
ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
ご希望の方はご請求ください。

なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております。

建築としてトータルな目線で、
お客様が安心できる住まいを提供できるよう、

家を建てるだけのご提案だけでなく、ファイナンシャルプラン(資金計画)から地盤調査、お引渡しまで、お客様の何とかしてほしい、そんな気持ちに全力で取組みます。

カーブを描くアールデザイン

こんにちは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

鈴 木 岳 彦 建 築 設 計 事 務 所
×
大 工 職 人 匠 技
内部
前回の「戸建ての書斎を離れにレイアウト」の内部編です。
現場を着工してから図面の修正がほとんどないと言っていいほど、

図面通りに仕上がったのではないかと思います。
天井から壁にかけて、壁から天井にかけての曲線美。
仕上がる前の状態はしっかりと断熱材も施工していますよ。
アール壁内部
まだサッシ類が納品される前でしたので、
雨が入ってこないように開口は塞いであります。
仕上がってしまうとこのアール壁の中身は
どうなっているのか見えなくなってしまいます。
N様邸でのアール壁の下地はこのように施工しています。
アール壁下地
実はこのような下地作業に時間をついやし、
大工工事が中々進んでいないように感じることがありますが、

きれいに仕上がるか否かは、
この下地施工次第なのでとても重要です。
最終的にダメ出しが出れば、

この工程まで戻り作業となります。
大工としては戻り作業程無駄なことはないので・・・。

材料や時間、費用も無駄になってしまいます。

べた座りしてちょうど目線にくる庭。
そこへとつながる開口は、
2連引込サッシにすることで、
開放感たっぷりとなるサッシが選択されています。

その脇には粋な収納スペースも確保してあります。

木の質感を損なう事の無いように、
機械的なエアコンを目立たなくするための
工夫として収納できるスペースは最初から確保。

木の素地を存分に味わえる仕上りだからこそ、
クロスで仕上げるのはもったいないですね。
アール天井
何気なく四方ある壁のうち一面を
アクセントカラーでと考えがちですが、
これだけアールデザインと味わいある
木質で統一しているので、アクセントは必要なさそうですね。

そして高所にあるFIXサッシからは、
差し込む光が明るすぎず、ちょうどよく感じました。

ちゃんと収まるかちょっと心配だったと云う
造作デスクのカウンターもピッタリ。
そして最後に外部のアルミ引戸から

中が見えないように折れ戸を設置。しかも大工造作です。
造作建具
おこもり感のあるアート的な住空間の総仕上げは、
OS塗装を施しペーパーを掛けて完工です。

そして書斎と庭をつなぐオープンデッキは、サイプレス材を使用。
デッキ
外部も雨樋を設置し、画像では見えませんが
落ち葉よけも忘れずに施工してあります。
ディア―コーポレーションでは、
建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、

お客様の何とかしてほしい、

中々伝えづらいイメージを何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

一貫システムとして基礎工事から着手する工務店はそうはないと思います。

大工工務店のイメージって、住宅の一部を施工すると思われがちですが、
昨今法規も十分に把握しておくべき事項なのです。
お施主様や、元請業者にもアドバイスできるくらいでないと
大工業は務まらない時代とも言えます。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。
お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には
一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、

建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
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なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております

追記
この度の設計事務所
鈴木岳彦建築設計事務所のホームページはこちらから