スキップフロアで演出する寝室

こんにちは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

☆内観は0.5F~の多層階
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大 工 職 人 匠 技

0.5F~1.5F
↑ここに、0.5Fと1.5Fが施工されます。通常は廊下や壁を設置していきますが、
そこをつなぐのが、縦空間を活用するためのスキップ階段です。

自社の基礎工事完工後、いよいよ大工の乗込みとなります。
土台施工を皮切りに仕上げ業者に引き継ぐまで、

当社では棟梁(親方)を一人、
現場状況により応援大工(自社大工)を付けていく形式です。
そうなると、現場の状況は自主的です。整理整頓や清掃など。

考え方は様々で、又汚れてしまうので作業終了で掃除をすればいいとか、
掃除をする時間があるなら、他の作業をした方がいいとか…。

2F施工前
↑常に現場をきれいにしておくと、他業者(電気業者、設備業者…)も気を使うものです。
何が正しいかと言う事ではなく、現場が乱雑しているよりは、
整理整頓の方がいいですし、きれいにしすぎる事はないので、

大工の力量、現場に対する心構え、態度、何を意識しているかに掛かってきます。

スキップフロアで気を付けたい事は、
スキップフロアを間取りに採用するのは図面上では簡単だと思いますが、

実際には空間と段差の把握が重要で、
多層階の設計を得意としている設計事務所さんでないと、
法規上の計算(建ぺい率・容積率等)にも関わってきますし、

実生活では空間を無駄にしかねない間取りに陥りやすいですし、
それが暮らしにくい、住み辛い導線になってしまいます。
大工に於いても多層階ともなれば、経験や知識が必要となりますから、
図面上からおおよその完成をイメージできていないで
施工を進めてしまうと虫食い状態で、上下移動が多くなりますし、

材料の置き場所も中々確保できなくなってきます。
それだけでも、無駄が発生して工期が延びてしまう事もありますので、
やはり整理整頓は大事ですね。

そんな中でのスキップフロア階、
0.5FにはUB・洗面室、ヌックスペースを確保した贅沢な空間。

そこから縦空間を利用しての1.5Fには寝所を設ける間取り。
ガチガチに壁で間仕切り、建具を多用すると窮屈になりがちですが、
そこをオープンな収納、グレーチングを活用する事で、圧迫感が和らぐと思います。

寝所
ディア―コーポレーションでは、
建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、

お客様の何とかしてほしい、
中々伝えづらいイメージを何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

一貫システムとして基礎工事から着手する工務店はそうはないと思います。

大工工務店のイメージって、住宅の一部を施工すると思われがちですが、
昨今法規も十分に把握しておくべき事項なのです。
お施主様や、元請業者にもアドバイスできるくらいでないと
大工業は務まらない時代とも言えます。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。
お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には
一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、

建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております

追記
この度の設計事務所
OASis一級建築士事務所のホームページはこちらから
http://www.i-oasis.net

飲食店店舗を丸ごとデザイン

こんにちは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

造り上げるだけじゃない、
諸々の手続きまで行うのが工務店

店舗施工後

一年365日休むことなく、家族経営されている
飲食店のオーナーさんからの、新たな店舗改修依頼を受けました。
以前ご自宅の改修でお邪魔したリピーターのお客様です。

その他の依頼として、
普段家族サービスが中々出来ないこともあって、

この工事期間を利用して、
家族サービスするという事情もお伺いし、
何とかリニューアルオープンに間に合うよう、
当初予定していた工期よりも短い期間で仕上げる
プロジェクトが始まりました。

施工前

予定工期が短くなり途中で工事に支障が出ないよう、
まず申請できるものは、先行して申請・許可書の取得、

例えば足場の設置や道路上に車両を止めるのであれば、
道路使用や道路占有の許可が必要となります。
又飲食店となれば、

下水道法の観点からグリーストラップの
設置はしておいた方がいいので、

店舗全面積に基づくグリーストラップの容量計算書を作成したり、
食品衛生から保健所の現場確認に備え、
厨房と客室側にそれぞれ各手洗器の設置準備だったり、
消防法など資料を揃えておけば、
万が一、現場施工中に何かあっても

作業をストップすることのリスクが減らせます。

手洗器

そして、このような工期がぎりぎりの時に頼りになるのが、
いつもの気が置けない協力会社さん達です。
ディア―コーポレーション側で、

ある程度作図しておけば後は現場での打ち合わせで、
そんなに時間を費やすこともありません。

また音が比較的出ない作業、
例えば塗装職人やクリーニング作業などを
深夜の時間帯に割り振って、
無理言って協力してもらいました。
こうした工事については問題なく進んでいきますが、

工期がない分、
お客様の工事途中での要望や計画変更ができないのでは?
と思いますが、

製品や品物の発注は意外と調達できるものです。

問題なのは、資金計画です。
やはり工事前にしっかりとファイナンシャルプランを立て
上限を決めておかないと、理想ばかり広がって、

結局予定しておいた予算オーバーする事にもなりかねません。
はやる気持ちもわかりますが、何よりも今やる必要がある工事なのかを、

しっかり検討する必要もありますよね。
そんな時は後日でも問題なく対応できる工事もあるので、
工事着手前、施工途中でお客様が想像(イメージ)できるよう、
デザイナーさんの協力も得てご提案しています。

それでも抜かりなく進めていた工事でも
一つ見落としていました。

お客様の要望でオープン収納を多用していて、
それが保健所の現場確認時に、
一か所でもいいので扉付の収納を設置することの

指摘を受けてしまいました。
本来であれば次回の現場確認を
一週間後とかになってもおかしくないのですが、
必要書類もそろっていることもあり、
すぐに対応することで翌日の現場確認となりました。

扉付の収納を用意するのは、大工工務店の強みなので、
その日のうちに用意する事は問題なく手配できました。

保健所からOKをもらう事も出来て、
無事にリニューアルオープンに間に合いました。
実際にお店を再稼働してみて、

改めて厨房が広くなったこと、
導線が良くなったこと、
設備の使い勝手の良さなどを実感していただいて、
お客様から喜びの声をいただきました。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。

お客様を守ってきた、大切なお住まいを
将来的には一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)では、
リフォームに関する無料の資料をご用意しています。

ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、お気軽にご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております。