カーブを描くアールデザイン

こんにちは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

鈴 木 岳 彦 建 築 設 計 事 務 所
×
大 工 職 人 匠 技
内部
前回の「戸建ての書斎を離れにレイアウト」の内部編です。
現場を着工してから図面の修正がほとんどないと言っていいほど、

図面通りに仕上がったのではないかと思います。
天井から壁にかけて、壁から天井にかけての曲線美。
仕上がる前の状態はしっかりと断熱材も施工していますよ。
アール壁内部
まだサッシ類が納品される前でしたので、
雨が入ってこないように開口は塞いであります。
仕上がってしまうとこのアール壁の中身は
どうなっているのか見えなくなってしまいます。
N様邸でのアール壁の下地はこのように施工しています。
アール壁下地
実はこのような下地作業に時間をついやし、
大工工事が中々進んでいないように感じることがありますが、

きれいに仕上がるか否かは、
この下地施工次第なのでとても重要です。
最終的にダメ出しが出れば、

この工程まで戻り作業となります。
大工としては戻り作業程無駄なことはないので・・・。

材料や時間、費用も無駄になってしまいます。

べた座りしてちょうど目線にくる庭。
そこへとつながる開口は、
2連引込サッシにすることで、
開放感たっぷりとなるサッシが選択されています。

その脇には粋な収納スペースも確保してあります。

木の質感を損なう事の無いように、
機械的なエアコンを目立たなくするための
工夫として収納できるスペースは最初から確保。

木の素地を存分に味わえる仕上りだからこそ、
クロスで仕上げるのはもったいないですね。
アール天井
何気なく四方ある壁のうち一面を
アクセントカラーでと考えがちですが、
これだけアールデザインと味わいある
木質で統一しているので、アクセントは必要なさそうですね。

そして高所にあるFIXサッシからは、
差し込む光が明るすぎず、ちょうどよく感じました。

ちゃんと収まるかちょっと心配だったと云う
造作デスクのカウンターもピッタリ。
そして最後に外部のアルミ引戸から

中が見えないように折れ戸を設置。しかも大工造作です。
造作建具
おこもり感のあるアート的な住空間の総仕上げは、
OS塗装を施しペーパーを掛けて完工です。

そして書斎と庭をつなぐオープンデッキは、サイプレス材を使用。
デッキ
外部も雨樋を設置し、画像では見えませんが
落ち葉よけも忘れずに施工してあります。
ディア―コーポレーションでは、
建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、

お客様の何とかしてほしい、

中々伝えづらいイメージを何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

一貫システムとして基礎工事から着手する工務店はそうはないと思います。

大工工務店のイメージって、住宅の一部を施工すると思われがちですが、
昨今法規も十分に把握しておくべき事項なのです。
お施主様や、元請業者にもアドバイスできるくらいでないと
大工業は務まらない時代とも言えます。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。
お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には
一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、

建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております

追記
この度の設計事務所
鈴木岳彦建築設計事務所のホームページはこちらから

基礎工事事業部、連日フル稼働

こんにちは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

基礎工事の基礎知識①。
基礎1
今月新規で都内にあるお寺の塀造り、8月には住宅基礎工事1棟、
木造アパート2棟の基礎着工予定です。
休む間もなく基礎事業部は稼働しています。

建物に関しては、情報誌やインターネットで知識を深められ、
勉強されている方もいらっしゃいますね。

上物(建物)に比べると意外と基礎工事に関しては、
業者任せのところがあるかもしれません。
そこで基礎工事の流れや実際に見に行ったときに、何をしているのか。
まず、設計図書ありき。
基礎工事着手に当たり、まず建築の基礎伏せ図に則り、

設計GL(地盤面)や基礎形状を把握するところから始めていきます。

基礎形状はべた基礎なのか、布基礎なのか、基礎幅はいくつなのか、
基礎高寸法、GLからの根入れ(深さ)を読み取り、

続いてやり方(地縄)を出していくのに、
測量図(確定測量図)を元に隣地との境界(離れ)や境界杭を確認、
そして基準となるベンチマーク(BM)から現況が高いのか、

低いのかによって高低差を設計図書通りに合わせていきます。
現況が高ければ、スキトリ(土出し又は残土出し)をし、
低ければ土入れをしていきます。
ここでコストがかかるのが、場外への残土処分費です。
そして土入れに関しても重機運搬費がかかります。
残土だし
建物の設計図書があり、解体も伴うのであれば基礎工事も見越しての、
解体時のスキトリや無駄な残土出しが不要になる可能性もあります。

基礎工事費用にはちゃんと計上されているか、
施工後に追加費用とならないように要確認ですね。
ここまでが大よその事前段階です。

いよいよ着工に当たり地業工事の流れです。
やり方(地縄)を基準に根切りに着手します。

次に住宅基礎に必要な地耐力を維持するのに、砕石0-40を使用していきます。
ここでのポイントは砕石は約粒子状~40㎜の大きさを使用するところです。
大小様々な砕石を使用する事で、
転圧した時に砕石が隙間に埋まり締まっていくからです。
砕石

次の工程は地中の湿気が床下に上がってくるのを防ぐため、
防湿シートを敷き込みます。

ただ、べた基礎の厚さによっては、耐圧コンクリートのみで湿気を防ぐ事も可能ですが、
やはり念のため防湿シートの施工はしておくべきでしょうね。
防湿シート

捨コンと呼ばれる、コンクリート打ちは基礎の外周部に施工していきます。
防湿シートの密閉(抑える役目)と基礎の墨出しをするのに必要です。
ここまでが地業工事。
捨コン

この墨出しがとても重要なポイントです。
次工程の配筋組、外枠設置、先行アンカーボルト設置…
その後のすべての基礎本工事の基礎となります。
次回はいよいよ基礎本工事の配筋組。
設計図書通り配筋が組まれているか第三者の配筋検査があるほど、とても重要です。

ディア―コーポレーションでは、
建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、

お客様の何とかしてほしい、
中々伝えづらいイメージを何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

一貫システムとして基礎工事から着手する工務店はそうはないと思います。

大工工務店のイメージって、住宅の一部を施工すると思われがちですが、
昨今法規も十分に把握しておくべき事項なのです。
お施主様や、元請業者にもアドバイスできるくらいでないと
大工業は務まらない時代とも言えます。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。
お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には
一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、

建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております

家づくりの第一歩は工務店選び

こんばんは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

業者間のあいさつで、忙しいですか?暇ですか?

建て方

たわいもない挨拶から仕事の依頼へと進んでいくことがあって、
実際に忙しいか、暇化は仕事の内容によりけりなところもありますが、
材木屋さんの意見は参考になりますね。

大工工務店ともなれば、木材を購入するのは材木屋さんからで、
今まで材料がはけていた工務店から依頼等が無ければ、

最近動きが少ないなぁ、
それが取引のある工務店が軒並み動かないことが、
時期的なものか、ユーザーさんの動きが少ないか、など要因はそれぞれ。
そんな中、ディア―コーポレーションでは、
4月末から5月に掛けて、3週連続での建て方(上棟)が続き、
その3案件(現場)の木完が6月。

しかも、駅近案件や前面道路が狭隘でレッカー車の使用が不可の案件が続き、
そこで活躍するのが荷揚げ屋さんです。

細かい話ですが、レッカー車を使用するのと、
荷揚げ屋さんを手配するのでは、建て方費用にも影響が出ます。
見積に反映する箇所ですので、注意してみてください。

単なる継続ではなく、しっかりと積み重ねてきた結果ですね。

今月(6月)に基礎を着工いたしました、
案件が来週から2週連続で建て方(上棟)と、
設計事務所さんからの注文住宅依頼で基礎着工が一案件、

こちらが7月建て方(上棟)、
更に新規で基礎着工が2案件の予定があります。

建て方①

それでもお断りしている案件が4~5件あります。
ディア―コーポレーションでは、
何でもかんでも依頼を受けると言う事はしません。
ディア―コーポレーションに信頼をよせて下さっている、
今のお客様をないがしろになってしまいかねない懸念があるからです。

思い立ったら吉日、善は急げ。

いずれは自分も家が欲しいけど、お金ないしお金がある人はいいなぁ。
即決の場合もあるかもしれませんが、
焦る必要もなければ、あきらめる必要もありません。

作り手とお客様との相性も重要なので、
じっくりと見定める必要もあります。

それがもしかしたら、家づくりに時間がかかる
要因の一つかもしれませんね。
家づくりの知識も必要なので、
資金に不安があるのであれば、
先ずは資金計画から家づくりを進めてみるものひとつです。

お子さんの入学との時期ですとか、
それが1年後、2年後と言う事であれば、

それまでに資金調達の可能性が広がります。
またご相談していく中で、自分の思い描く家づくりが実際可能なのか、
その素材にこだわりたいのか、本当に必要なのか。

住設備と云われる、キッチンやユニットバス、お風呂、洗面やトイレなどは
お客様の好みや組み合わせによっては、

単なるグレードに偏ることなく、
お客様の希望を叶える設備もあります。

又、それが必要のない事柄であれば
建築費用を削減できるかもしれません。
いずれはとか、金銭面に不安があるなら、
プロ集団の弊社にご相談ください。

ディア―コーポレーションでは、
建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、
お客様の何とかしてほしい、
中々伝えづらいイメージを何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。

お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には
一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、
建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております