住宅工事序盤の重要ポイント

こんにちは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

基礎工事ですぐに
見えなくなってしまう内部施工。

建て方
7月の木完3棟を控え、新規で新築アパートの着工中です。
仕事の上で建築雑誌を見ることもあって、

その記事の内容、写真は仕上がったものばかり。
当然と言えばその通りで、住宅の購入や家の建築、
リフォームを検討するのに、中々建築に携わっていないと、

仕上りのイメージは難しいものがありますね。
お客様に説明するのが上手い職人ばかりではないところで、
口で説明されてもわからない事が、
すぐにインターネットで見られたりする画像があれば、
安心材料の一つになるもですから。

それに実際に工事をお願いしたい会社や
業者選びも兼ねているのかなぁとも、読み取れたりします。

ましてや一昔なら地域密着の工務店であったり、
知り合いの大工さんにお願いしていたものが、
先代の代替わりやSNS等の普及で

選択肢が広がったのも事実で、
地場の工務店で本当に真摯に取り組んでいる

建築会社でも信用してもらえない寂しさも感じたりします。
完成見学会などを体感する事も勿論大切です。
ただ家づくりでは、完成してからでは見えなくなってしまう
箇所こそ大切なことも多々ある中で、
序盤の基礎工事をお伝えしたいと思います。

当社では基礎工事からも自社施工、
建物に関しても自社大工が揃っていますから、

建築途中写真も掲載しているわけです。

配筋

すでに墨出し用の捨コン打設後の工程に入っています。
外部枠を立ち上げて、配筋組が完了し、
図面通りのピッチ(間隔)が合っているか、

耐圧打設の際のかぶりが取れているかなど、
第三者機関検査前の自社検査中です。

合格を前提で次の耐圧打設の準備は万全なので、
ここで指摘の無いようにしっかりと施工しています。
そしていよいよべた基礎(耐圧)打設となります。

気泡ぬき

ここで重要なのが、バイブレーターを使用しての
コンクリート内の気泡を抜いていく作業です。

打設後には内部枠を設置し、
数日の養生期間を経て立上り打設施工です。
この時も気泡抜きを行います。

この基礎の上に建物を施工していくので、
水平に保ちたいところです。
そこで基礎天端仕上げとしてレベラー材(モルタル)を流し込みます。
基礎工事は生ものを扱っていると言っても過言ではありません。
工事の進み具合を段取りよく進めていかないと、

もたついて固まってしまいますから、時間との勝負です。

勿論雨の最中にコンクリート打設は施工しないので、
気温や天候も考慮してと言う事になります。

ディア―コーポレーションでは、
建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、

お客様の何とかしてほしい、
中々伝えづらいイメージを何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

一貫システムとして基礎工事から着手する工務店はそうはないと思います。

大工工務店のイメージって、住宅の一部を施工すると思われがちですが、
昨今法規も十分に把握しておくべき事項なのです。
お施主様や、元請業者にもアドバイスできるくらいでないと
大工業は務まらない時代とも言えます。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。
お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には
一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、

建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております

基礎工事事業部、連日フル稼働

こんにちは。
神奈川県大和市を中心に大工仕事をメインとしている
注文住宅・リノベーションに強い
ハウス工房(ディア―コーポレーション)です。

基礎工事の基礎知識①。
基礎1
今月新規で都内にあるお寺の塀造り、8月には住宅基礎工事1棟、
木造アパート2棟の基礎着工予定です。
休む間もなく基礎事業部は稼働しています。

建物に関しては、情報誌やインターネットで知識を深められ、
勉強されている方もいらっしゃいますね。

上物(建物)に比べると意外と基礎工事に関しては、
業者任せのところがあるかもしれません。
そこで基礎工事の流れや実際に見に行ったときに、何をしているのか。
まず、設計図書ありき。
基礎工事着手に当たり、まず建築の基礎伏せ図に則り、

設計GL(地盤面)や基礎形状を把握するところから始めていきます。

基礎形状はべた基礎なのか、布基礎なのか、基礎幅はいくつなのか、
基礎高寸法、GLからの根入れ(深さ)を読み取り、

続いてやり方(地縄)を出していくのに、
測量図(確定測量図)を元に隣地との境界(離れ)や境界杭を確認、
そして基準となるベンチマーク(BM)から現況が高いのか、

低いのかによって高低差を設計図書通りに合わせていきます。
現況が高ければ、スキトリ(土出し又は残土出し)をし、
低ければ土入れをしていきます。
ここでコストがかかるのが、場外への残土処分費です。
そして土入れに関しても重機運搬費がかかります。
残土だし
建物の設計図書があり、解体も伴うのであれば基礎工事も見越しての、
解体時のスキトリや無駄な残土出しが不要になる可能性もあります。

基礎工事費用にはちゃんと計上されているか、
施工後に追加費用とならないように要確認ですね。
ここまでが大よその事前段階です。

いよいよ着工に当たり地業工事の流れです。
やり方(地縄)を基準に根切りに着手します。

次に住宅基礎に必要な地耐力を維持するのに、砕石0-40を使用していきます。
ここでのポイントは砕石は約粒子状~40㎜の大きさを使用するところです。
大小様々な砕石を使用する事で、
転圧した時に砕石が隙間に埋まり締まっていくからです。
砕石

次の工程は地中の湿気が床下に上がってくるのを防ぐため、
防湿シートを敷き込みます。

ただ、べた基礎の厚さによっては、耐圧コンクリートのみで湿気を防ぐ事も可能ですが、
やはり念のため防湿シートの施工はしておくべきでしょうね。
防湿シート

捨コンと呼ばれる、コンクリート打ちは基礎の外周部に施工していきます。
防湿シートの密閉(抑える役目)と基礎の墨出しをするのに必要です。
ここまでが地業工事。
捨コン

この墨出しがとても重要なポイントです。
次工程の配筋組、外枠設置、先行アンカーボルト設置…
その後のすべての基礎本工事の基礎となります。
次回はいよいよ基礎本工事の配筋組。
設計図書通り配筋が組まれているか第三者の配筋検査があるほど、とても重要です。

ディア―コーポレーションでは、
建物を建てるだけでなく、建築全般としてあらゆる角度から知恵や工夫で、

お客様の何とかしてほしい、
中々伝えづらいイメージを何とかしてくれたという思いに応える。
そうして地域の皆様に選ばれて四半世紀。

一貫システムとして基礎工事から着手する工務店はそうはないと思います。

大工工務店のイメージって、住宅の一部を施工すると思われがちですが、
昨今法規も十分に把握しておくべき事項なのです。
お施主様や、元請業者にもアドバイスできるくらいでないと
大工業は務まらない時代とも言えます。

今後も地域ナンバーワンの「大工職人の工務店」として、
お客様の家づくりに携わっていきたいと考えています。
お客様を守ってきた、大切なお住まいを将来的には
一昔のお抱え大工的な工務店として
任せていただけるなら全力でお役にたちます。

ハウス工房(ディアーコーポレーション)は、
お客様に安心して頂く意味でも、

建設業の許可を持っている工務店でもあります。

また、リフォームに関する無料の資料をご用意していますので、
ご希望の方はご請求ください。
なお、事務所での常駐は不定期なので、
ご訪問希望の際は、気兼ねなくご一報ください。
それでは、お問い合わせ心よりお待ちしております